-Uri Column- / Owarai


「M-1」を風邪を引きながら見る。

風邪を引いてしまいました。
熱っぽくって、節々が痛くって、咳が出て、だるい...。

でも、「M-1」見ちゃいました。
いやぁ、すっごい熱戦でした。どのコンビもきっと精一杯だったんだと、素直に思えました。
漫才ファンとしては、番組の進行のまずさや不手際をチャラにできるくらい、見応えのある番組でした。

ここから先は“ネタバレ”です!ご注意ください!





結果は瓜生の予想通り、「中川家」でしたが、ネタの選び方に相当考えた後があって思わず「うーん」ってなっちゃいました。どちらのネタもかなり“こなれた”ネタなので、一見無難な選択に見えますが、逆に言えばそう思われるリスクを負ってでも自信を持ってできるネタを選んだように思われました。

特筆すべきは、惜しくも敗退した「ますだおかだ」。とにかくうまい!実は瓜生、中川家がダメなら「Don Doko Don」か「ますだおかだ」だろうな、って思ってたくらい期待してました。
やっぱりというか、審査員の点数は高かったですね。いわゆる「玄人受け」する芸人さんなのかも。

残念だったのは、その「Don Doko Don」。テレビに出始めた頃から「こいつら絶対売れる!」と思ってたんですが、今日はちょいとテンションが乗り切らなかったか。ちょっとネタの選択に迷いがあったのかもしれません。お得意の「ラジオDJネタ」ならもうちょっと勝負できたかも。

ちなみに今、瓜生が注目しているコンビは

・「二丁拳銃」(今ひとつブレイクしきれませんでしたが)
・「ランディーズ」(しっかりした漫才をしてくれます)
・「メッセンジャー」(“慣れ具合”がちょうどいい余裕になってます)
・「ブラックマヨネーズ」(未知数ですが期待大)
・「海原やすよともこ」(血筋を無視してもおもしろいよ)
・「シンクタンク」(かなりの実力派)
・「ハイパント」(えっと、ちょいとワケありで個人的に...)

あたりかなぁ...。
やっぱり吉本勢が大半を占めますね...。

まぁ「○○漫才大賞」なんて大層なネームバリュー“のみ”のコンクールよりも、ずっと面白い企画でした。
来年にも期待!

Last Update : 2001/12/25

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