PUGO: 活動報告

定例会で行われたデモなどをご紹介します!

<< 第51回定例会 | main | 第53回定例会 >>

第52回定例会

52_kaijo.jpg会場:大阪産業創造館 5F研修室C
開催日時:2004年11月20日(金)18:30から

概要
★今月のニュース
★Symbol SPT-1500英語版 レビュー
★充電ポーチ
★SONY CLIE PEG-VZ90 レビュー
★palmOne Zire 72 レビュー
★初参加者自己紹介
★犬物ゲスト登場!
★じゃんけん大会
★次回以降の予告
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

52_kaijo2.jpg今回はMLでも「犬物ゲストが来阪」という予告もあって、大人数の参加が予想される上に、土曜日開催は珍しく宿泊を伴っても参加したいという方々が大挙。Webサイトやらチャット等で「参加するぞ!」と気勢が上がっていました。
多分、一番遠いのは、北海道からお越しのかねこさんに間違いはないと思います。

「遠くても結局PUGOの人やん」というツッコミもありましたね。

最初から大人数の参加者で、前回、少数での定例会で司会をした哲太郎さんが、ちょっとぐらい凹むかと思ったら、張り切って写真を撮っておられました。「沢山来たら、ワクワクするやん♪」との事。さすがPUGO未認定カメラマン。司会は通常に戻って瓜生さんです。

★今月のニュース

52_uri.jpgPalmfanが仮サーバーで営業中。(既に復旧済み)
M.Hiroseさん、入院中にも関わらず、キーボードを離さないという噂。
palmOne Tungsten T5 発売。399米ドル
・palmOne Treo 650 CDMA & GSM版、発売。499米ドル
棋譜 for Palmがブラザー工業主催パームウェアコンテストで受賞
Zire 72s(シルバー)発売 299米ドル
剥がれやすい色(ブルー)を剥がしただけじゃないかという酷評も。
・TreoにMicrosoft製Pocket PCのOSが載るかもという噂。
・SONY CLIE値下げ。PEG-NX80VPEG-UX50
PEG-NX80Vは34,800円、PEG-UX50は39,800円(ともに税込み価格)に。
・米CLIE Handheld Developer Support、12/31をもって閉鎖
やはり撤退した以上は終了という事の様です。Clie対応英語版ソフトの
危機かも知れませんね。
・palmOne、Cobaltはしばらく載せないと表明
・10人PUGO開催!!
前回(第51回)の定例会は、何と参加者が10人!!
・Project Palm、バーチャル予約アンケート実施
紙の書籍へまた一歩。なかなか険しい道のようです。
マサ村上さんのiBook、またしても故障。
何と7回目の修理へ。気の毒なお話ですが、珍しいですよね。

★Symbol SPT-1500英語版 レビュー

52_SPTkiban.jpgレビューは、Kohyanです。
50回記念パーティのじゃんけん大会で、きはらさんが勝ちとったマシンを預かっての日本語化作業をしてみました。ハードウェアの中心部分は初期のPalmIIIと同じで、FlashとRAMが載る基板に細工があり、ここからレーザースキャナへと回路が繋がれています。そのためサイズも大きめで、フリップカバーもありません。代わりに投げ込みタイプのケースが付いていて、液晶を保護する為に片側には補強板が入っている様でした。

52_SPT1500.jpgROMにはいくつかソフトが入っていますが、自己診断ソフトがあったり、レーザーポインターモードを実現するソフトが入っていたりしました。バーコード関連はデモンストレーション用で実用にはならない模様です。
今関さんが作られたソフトを使えば、バーコードの内容をメモに残したり出来ますが、業務用という事で、ソフトは別注で搭載という事だった様です。日本語化にはJ-OS1.9(無償版)とG-MkLocalizerというシェアウェアで作ったローカライザーを乗せています。J-OSだけでは日本語化できないアプリケーションを、Palm上で作業して日本語表示してしまおうという試みでした。

★充電ポーチ

52_cruiser.jpgレビューは、今回、小物で勝負のMAROONの風さんです。
AC100VからUSB電源を作れる物(モバイルクルーザー)と、USBから本体へのケーブル+プラグ変換アダプタを使って充電できるという便利な品物。もちろんPower Bankを利用すれば、プラグ変換アダプタのみで本体へ給電できるという仕掛けです。
ポーチにひとまとめにしておかないとなくすからという理由で「充電用(品入れ)ポーチ」という事でご紹介頂きました。

★CLIE PEG-VZ90レビュー

52_pata.jpgレビューは、同機をイベント等に何度も持ち込んで下さっているぱたりろさんです。瓜生さんから「VZって3回目なのに馴染みがないのはなぜでしょう?」という言葉も。
※50thパーティ、前回、今回と三連続のお目見えです。

クリエ オーガナイザー以外は縦長画面になりません。UXと同じ横長画面で固定されています。逆に言うと、基本は横長のAudio-Visual関係に特化してあるとも言えます。ランチャー(いわゆるHome)に使われているのが、AVランチャーと命名されている様なので、AV機能充実PDAではなく、PDA機能付きAVマシンという位置づけなのかも知れませんね。内蔵メディア(96MB)にデータをコピーできるので、メモリースティックからそのままコピーができます。また、ファイルはData Import機能で拡張子に関係なく取り込む事ができます。

52_VZ90.jpg画面は何度見てもとにかく綺麗。質感まで再現できる様です。もちろん画像の善し悪しもあるでしょうが、日本料理の画像を見ながらよだれが出そうな勢いで「もぉね、ここで見て貰なきゃ判らないんです」と興奮気味のぱたりろさん。さすがにプロジェクタでは、表示されている画質とか細かいニュアンスまでは伝わりませんでした。

通信カードは、AH-S405C(Air-H")だけをメーカーが保証。それ以外は何の情報もありません。つまりは「保証対象外」という事です。「ミニーの資料室」さんではP-in free 2PWLに対応できる様にするパッチ用プログラムが公開されています(Windows用のみ)。これを適用すると使えるようになったというお話でした。

★palmOne Zire 72レビュー

52_tsubame.jpgレビューは関東からよくお越しのつばめさんです。
カメラは120万画素。本体裏側に設置されています。OS5.2.8。周囲の青い部分はゴムっぽい感じの塗料です。これまでの環境設定とはずいぶん見た目が違う物になっています。予定表には壁紙が設定できたりします。住所録は見慣れたもの。

※後日補足※
見慣れた物に見えていて、実は第二住所だとか色んな追加がなされたContactsという物になっています(従来版はAddress Book)。この情報についてMLでは色んなお話が流れていました。アプリケーションはどんどん進化しているのですね。

52_zire72.jpg以前はToDoが設定されていたキーにはカメラが割り当てられています。静止画で最大1280*960ピクセルの撮影ができます。動画も撮影可能で、320*240と160*120だという事でした。asfフォーマットで記録されるそうです。また4つ目のキーはメモ帳ではなくReal Playerが割り当てられています。日本語版ではキーボードに当てられているシルクのマークには、HotSyncが割り当てられていますが、変更可能となっています。

日本語化にあたっては、J-OS for ZireCJKOSJaPonというソフトが存在します。
ぱうフォントを数回の手間を掛けて変換して入れてありますが、非常に読みやすいフォントで可読性が高くなっています。
塗装は簡単に剥がれてしまいます。それを剥がしたのがZire72(S)というお話もありましたが、メーカーにとっては酷評かも知れませんね。

ぱうフォントに関しては、かねこさんから紹介がありました。フォント自体は非商用フリーの物です。やり方はWebでCJKOS用フォントのお話というのを参考にされたそうです。

★初参加者自己紹介

52_hayatomo.jpgはやともさん(名古屋で活動するPalmのUG「C-PUG」通称ちゅ−ぱぐの代表)

註:現在C-PUGのサイトはサーバーの関係でお休み中です。近々復活予定とか。しばらくお待ち下さいとの事でした。

休憩


52_pochi.jpgこの方の事だったんですね<犬物ゲスト
モバイル犬ポチこと、田中裕子さん登場。最近はPalmではなく、iPod等を触っているという状態だそうです。そこで、最近触っている物を簡単にレビューして頂きました。
●EPSON P-2000(フォトプレイヤー)。
液晶は綺麗になり、40GB。安価になった物です。動画再生も可能です。タッチパネルはついていませんが、画像の閲覧には適当な程度に早く、割と綺麗に見えています。

iPod photo
52_ipod.jpg画面がカラーになり、表示速度も非常に早い物でした。サムネイル、出力用画像を最初から取り込ませるので、元画像は存在しないのだそうです。その分ページめくりが早いという事になります。パラパラ漫画状態であれば、いろんな遊び方ができそうです。音楽を再生しながらの画面表示ができるので、ネタ的には面白いかも知れません。いくつも画面を作っておいて、BGMに合わせて画面をグリグリとか、スライドショー(最小設定で2秒表示)を使って見せるなどの方法が考えられます。

...と言っていたら、ネタを仕込んでおいたはやし(なべ)さん所有のPowerBookがダウン。しかも簡単に立ち上がらない状態の様で、ちょっと焦るはやし(なべ)さん。もしかしたら、PUGOお約束の「リセットの嵐」かと思いきや、見かねたマサさんが側に行くと復旧。「せっかく来たのに」とマサさん。奥が深いです。

iPhotoだとロール単位でしか指定できないそうですが、フォルダ指定も可能になっているそうです。更に深いフォルダも読んでくれる仕掛けになっているという事で、使いやすいというお話でした。その機能を使って、会場に来てからごそごそと作っていたネタを披露。中身は現場に来られた方のみのお楽しみという事で。

★じゃんけん大会

52_janken.jpgかねこさんが北海道からぶら下げてきて「重かった」と嘆く賞品が。瓜生さんに促されてじゃんけんマスターを経験されましたが、段取りが判らずウロウロ。マスターを譲った理由を問われて瓜生さん、「ボクも欲しかってん♪」やっぱりねとの声もありました。
また、昨年出版された「医療で使えるPalm」の続編、「一歩進んだPalm 医療に活用するための実践テクニック」も提供されました。筆者名の中にはマサ村上さんのお名前もあります。編集は右脳耳鼻科医こと粟飯原輝人さんです。

★次回以降の予告

次回は未定です。年末恒例のクリスマスパーティも未定となっています。
定例会報告2004 | - | -